IDN工法(取付管推進工法)のパイオニア

IDN工法の特徴

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 IDN工法の特徴と概略

①小口管塩ビ内径150mm~500mm。ヒューム管250mm~3000mmの接続が可能です。
②漏水がありません。漏水した場合は完全保障をいたします。
③無理な衝撃や外圧が無いため本管を破損することはありません。
推進機(車)による削進工法のため、塩ビ管・ヒューム管を問わず本管を破損する事が無い特殊支管を使用することで、本管とのジョイントが確実です。削孔したコアは、コア回収機により引揚げます。
④地下水が高くてもダブル管を推進し、薬液注入無しで簡単に取付ができます。
⑤砂質・粘土質・岩盤・レキ質土(最大500mm以下)の取付が可能です。
⑥取付の深さは、最大で15mの取付が可能です。
⑦一日あたり2個所程度の取付け施工が可能で、夜間には完全復旧ができます。
⑧最小径のさや管を使用しておりますので地盤沈下がありません。
⑨切断したコア削孔後、土砂が本管に流出しません。
⑩サービス管に比べ、低コストで施工時間の短縮、出入り口が確保され交通障害が低減されます。
⑪施工後、取付個所の撮影をして確認します。
⑫耐震支管を使用し、レベルⅡにも対応しております。

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